Compositor: Kisaki
きみがいるこのばしょで、あのころをおもいだす
かこへつづいてくきおくにゆめをみた
なくしたおもかげをさがしてしまうけど
さいごのことばはもうとどかないね
まどべのおかれたすいさいがいまでもあたたかくかんじてる
きみをおもうたび、やさしくなれてく
こころのなかにゆめをだきしめている
りんねのはてでめぐりめぐっても
せつないほどにきみをおもっているよ
It lapser into a tear and despair
しかいをかすめるかすかなしろいゆき
きみのささやきがとおくからきこえる
つないだてとてのぬくもりをかんじて
ひとみにうつるみらいをこわした
こなごなになったガラスざいく
それでもきれいにかんじるよ
かじかむそらをみあげてあおぐたびに
おもいだすのはきみのふゆのくちびる
きみにであえたきせきはむねのなか
よるをねがったらとわをちかってくれた
It lapser into a tear and despair
どれくらいときがたっただろう?いつかきっとまたあえるよね
きみをおもうたび、やさしくなれてく
こころのなかにゆめをだきしめている
きみにであえたきせきはむねのなか
よるをねがったらとわをちかってくれた
It continues getting down much more sweet white snow
It continues getting down much more clears up mind